Archive for 'コスト削減'
コスト削減の事例‧方法 製造業・工場
Posted on 20. 8月, 2011 by yoyo.
「コスト削減 」 製造業・工場のコスト削減の事例‧方法‧アイデア-経費削減の具体策の提案- コスト削減は企業経営において重要な要素ですね。会社に貢献するためには‧社員がコスト意識を持ち‧行動するとが大切です。しかし‧経費削減‧コスト削減といっても何から削減すればよいのかわからい。そんな悩みをお持ちの方も多いですね。製造業や工場の経費削減‧コスト削減の事例や具体策‧コスト削減の方法やコスト削減のアイデアを提案. 「コスト削減」 コスト削減の事例‧方法ならこのサイト cost54.ldblog.jp を参考してください。
Continue Reading
フォックスコン3年後にはロボット100万台を目指す
Posted on 18. 8月, 2011 by yoyo.
中国最大手OEMメーカーであるフォックスコン(台湾系)の郭台銘総裁が7月末、生産ラインに配置するロボットを増やし、非技術系の単純作業を行う従業員を減らすと発表した。来年にはロボットを30万台に増やし、3年後には100万台を目指す。つまり毎年30万台以上のロボットを導入し続けるということで、ロボットの維持に300億元(約3632億7300万円)もの費用が必要となる。この爆弾発言は瞬く間に、テクノロジー業界とメディアにおける注目の的となった。 日常生活の中でロボットの存在はどれほど現実的なものだろうか。多くの人にとっては、テレビのSF番組に登場する未来の世界の代物だろう。アシモフのSF短編小説「アイ、ロボット」が、04年に映画化された。物語の設定は2035年、15人に1人の割合で多くの人が人工知能ロボットを有している。 現在フォックスコンは、3年以内に100万台のロボットを導入するとのプロジェクトを打ち立てている。中国国内におけるフォックスコンの従業員は現時点で100万人を超えており、3年後にさらに従業員の数がさらに増えているとしても、1人1台に近い割合でロボットに触れ合うことになる。ロボット時代の到来も決して遠すぎる未来のことではないのだ。 人工知能の研究開発や実験室で確立できる技術が、大々的に商業利用できるレベルには至っていないため、工業用ロボットの普及にはさらなる時間が必要かもしれない。しかし大量生産の最大の利点は「シンプル構造ロボット」の製造コストを短期間で下げられることにある。この分野には今後さらに多くの資金が流れ込み、急速な発展が見られるだろう。 中国のロボット分野で唯一上場している企業である「ロボット」は、11年中期の純利益が前年同期比54%増と順調に業績を伸ばしている。日本のロボット業界をリードする川崎重工が、第1号となるロボットを生産したのが1969年。そして同社の1万台目となるロボットが送り出されたのが21年後の1990年であった。しかし2006年の7万台目から07年の8万台目達成までは、わずか1年間しか要していない。こうして考えると「アイ、ロボット時代」の到来は近いと言えるだろう。 これから先5年間は中国市民の収入倍増が見込まれる期間であり、企業にとっては人件費が高騰し続けるであろう期間だ。生産ラインを24時間動かし続けたい企業にとっては、単純作業をする労働者3人を1年間雇用する金額でロボットが1台買えるというのは、悪くない話である。産業ロボット時代の到来は近いかもしれない。 もちろん中国はまだ、当時日本が進めていたような、多くの資金を使って「ロボットリース会社」を優遇する推奨政策をとってはおらず、ロボットを操作するレベルも高くはない。しかし現場で働く労働者の操作技術や、ロボットの研究開発のレベルアップは時間の問題であり、すぐにも投資家たちの注目を集めるであろう。中国の製造業に「アイ、ロボット」時代が到来することは、利益の薄い多くの中小企業にとって転換点となるかもしれない。
